地方創生SDGsと鎌倉市の取り組み 目次

• SDGsに関する日本の取り組み
• SDGs全体像・日本の課題に関係が深い目標例・重要ポイント
• これまでの日本の具体的な取り組み例
• 地方創生における自治体SDGs推進の意義
• SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業選定都市
• 鎌倉市のSDGsの取り組み
• 株式会社クスクスが発信する未来へのビジョン

SDGsに関する日本の取り組み

SDGsに関する日本の取り組みをご紹介します。
「内閣府2020年7月発行の資料」を元にしています。

SDGs全体像・日本の課題に関係が深い目標例・重要ポイント

これまでの日本の具体的な取り組み例

地方創生における自治体SDGs推進の意義

「地方創生」の実現に向けて「自治体SDGs」の取り組みを推進することが宣言されました。
さらに、「自治体SDGs」の3側面 (「経済」「社会」「環境」) が定義されました。

SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業選定都市

鎌倉市は、平成30年度の「SDGs未来都市 (自治体SDGs モデル事業) 」に選定されています。

鎌倉市のSDGsの取り組み

鎌倉市のSDGsの取り組みは以下の通りです。

鎌倉市のSDGsの取り組みを、「自治体SDGs」の3側面 (「経済」「社会」「環境」) の切り口で表現した図が下記です。

株式会社クスクスが発信する未来へのビジョン

以上の様に、日本の中でも、より良い社会を作るための取り組みが始まっています。私たち一人ひとりができることは小さなことかもしれませんが、アイディアや取り組みの種が色々な場所に植えられれば、より良い社会を築くことに繋がると私たちは信じています。

株式会社クスクスも、「自治体SDGs」の3側面 (「経済」「社会」「環境」) の切り口で、SDGsの取り組みを自分事として捉え、ビジョン提案を行っています。

循環型の持続可能な社会を実現していくためのアイディアは、「ビジョン」ページに掲載しています。ぜひご覧ください。

共鳴して頂ける方、ご意見がある方、ぜひご連絡下さい。コンタクトはこちらから。

※このウェブサイトは、鎌倉のデザイン事務所株式会社クスクスが発信しています。